加古川市のゴミ屋敷片付け
加古川市のゴミ屋敷片付け事例
靴やビニール傘・何年分もの新聞紙です。全く処分せずに溜め込んでいました。玄関からドアを開けて、一面にゴミの山です。何か何処にあるのかも分からず、各部屋の引き戸も全く閉める事が出来ません。
空き缶や瓶などもあちらこちらに転がっています。床が見えない状態で、散乱してる物の上で作業しています。少しずつ、範囲を広げて、作業を進める事しかできません。玄関入れ口から一平方メートル範囲で2名の作業員およそ7時間かかりました。仕分けから分別袋詰め搬出の順です。