福崎町の遺品整理
遺品整理福崎町の事例
母の生前整理、施設入居の為
82歳の母、足腰も悪く、独りの生活に娘さんは心配され、一緒に暮らす事を拒む母に、相談の上、施設への入居を決心したそうです。
長年住み慣れた自宅をご自身で整理する事も出来ず、専門の私達にご相談がありました。
最初は遺品整理・生前整理の事も全く知らなくて、どうしたら良いか、分からない現状の中、不用品回収で調べた際に、当社のホームページを見て、連絡を頂きました。
要望として、部屋の中の物を処分して欲しいとお話でした。施設に持って行くものはすでに整理をされ、アパートの部屋に残している品物は全て、処分を希望され、大家さんに空っぽの状態で引き渡しが出来るようにして欲しいと依頼を引き受けました。
部屋の中の生活用品などはそんなに多くなく、タンスや家電製品を搬出後、残りの品物は分別、梱包、母親は着物が大好きのようで、何着も着物がありました。編み物も趣味みたいで、たくさんの毛糸がありました。
作業員3名、3時間、トラック1台、作業を完了するが出来ました。
完了後、部屋の確認と精算をされ、「有難うございました。」とお言葉を頂きました。
こちらこそ、生前整理の依頼を頂き、有難うございました。お助けが出来て本当に良かったと思います。