明石市二見町の遺品整理
二見町の遺品整理事例
見積もり時に分からない事を色々と聞き、料金も納得できたから、依頼する事に決めました。
当日作業は仕事の為、貴重品や必要な物は全て、事前に自分で整理をした、鍵を先に預けて、残りの物は全て処分する事をお願いしました。
各部屋・キッチン・リビングの日常用品は全て任せることにしました。食器なども多く、空箱や色々な物が棚いっぱいに保存してままでした。
冷蔵庫も中身が残ったまま、全てを出して、空っぽにしてから搬出しました。
小型家電の炊飯器・電子レンジ・ポット・コーヒー機・ビディオ機・などがあり、年式が古い為、リサイクルも出来ないので、処分になります。
病院から処方箋で出した、シップ・薬・飲料も多く残り、賞味期限もとっくに切れているものばかりでした。入退院の繰り返しで、身動きが大変だったそうです。部屋には介護用ベットがあり、普段の生活も介護を借りながらの生活でした。
押し入れの中は布団だけでなく、長期保存していた色々な粗品が積み上げていました。中には未開封の石鹸やタオルが多くあります。その他、衣服ばかりでした。全ての物を遺品整理し、部屋全体を住む前の状態に戻し、空っぽになった各部屋は広々と感じ、壁や床のシミや色の変色でここに住まれた母の存在が分かります。
無事に大家さんに返却する事が出来、本当に「助かり」ました。
二見町の近くに遺品整理業者があり、本当に良かったです。